HAKKO GINGER について
『本物を味わって欲しくて、醸造所を作りました』

オーストラリアで飲んだ自家製ジンジャービアの美味しさを、たくさんの方に味わってもらいたいという想いから、日本初の自社製造ジンジャービアができました。

2020年7月、北海道の西、ニセコに醸造所完成。

『その違いを感じてください』

その差は歴然、生姜シロップと炭酸水で作られたジンジャーエールに比べ、生姜、唐辛子、レモン、糖蜜を酵母で発酵させたジンジャービアには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が多く含まれ、ジンジャーオール、カプサイシンによって体を芯から温めます。

◉ジンジャービア
およそ300年の歴史を持つイギリス発祥のジンジャービアは、家庭で作られる健康飲料として、またアルコール飲料としても発展してきました。

◉ジンジャーエール
150年前のアイルランドでジンジャービアを真似て作られ、アメリカとカナダを経由し、日本に上陸。

『特徴』

生姜、レモン、唐辛子など国産有機原材料にこだわり、北海道に自生する蝦夷山桜の酵母で発酵。天然の華やかな香り、しっかりとした辛さとやさしい甘みが特徴のヘルシードリンクです。

生姜のジンジャーオール、唐辛子のカプサイシンは手足指先まで血行を良くし、レモンのビタミンCは体調を整え、美容効果が期待される。糖質には北海道のビートから取れる「糖蜜」を使用。糖蜜はアミノ酸とミネラルを豊富に含み、主成分であるオリゴ糖は、胃や小腸では吸収され辛く、大腸まで届いて、ビフィズス菌を増やしてくれます。つまり実際のカロリーはとても低くなりますので、糖質が気になる方には最適です。

『ビール?アルコール?』

名前にビアがつきますが、ビールではありません。イギリス発祥の生姜を使った発酵飲料(ノンアルコール)で、その歴史はアイルランド生まれのジンジャーエールの150年より古く、なんと300年以上。大昔から愛されてきた発酵健康飲料です。

ジンジャービア=発酵してる
ジンジャーエール=発酵してない

『名前の由来』

ハッコウジンジャー(HAKKOGINGER)の名前の由来はもちろん「発酵」。そして「発光」と「8個」です。いつまでも若々しく輝き続ける「発光」。7つの有機素材に私たちの情熱を加えて完成する、「8個」の原材料で出来た「ハッコウジンジャー」です!
「UMAMI」や「WASHOKU」のように、「HAKKO」が世界共通後になる日も近い!?